社交ダンスって

「社交ダンス」という言葉ですけど、なんだかしっくりこないのです。
みなさんはそんなことありませんか?

なにか他に日本語でしっくりくるやつはないのかなぁと未だに思ってます。

小さい頃は全く社交ダンスには興味はなく、皆が一度は憧れるバレエにはものすごく興味がありました。
実際その当時「Swan」や「Do Da Dance'」等のバレエ漫画が流行っていましたからね。その漫画の絵もとにかく綺麗。
「あんな足の甲になりたい」とか「チュチュが可愛い」とか思いながら見てましたよ。

それなのに、今私は社交ダンスのインストラクターになってますよ。人生って分からないものですよね。

始めたころは、「社交ダンスはバレエよりは簡単そう」などと思っていました。
実際、身体は軟らかいし、回れるし、どこまでも反れるし。。。など、やれるスキルは持っています!っていう自信があったんですよ。
きっと体力的にもバレエの方が絶対大変で疲れるし。。なんてことも思っていました。

がしかぁし、バレエで持っていたスキルなんて現実にはほぼ使えなかった。

身体は軟らかい➡軟らかさが仇になる事も多々ある
回れる➡社交ダンス(スタンダード)は1人で回れても2人で回れないとねぇ
どこまでも反れる➡だから?っていうくらい要らない。だって2人で踊るから。2人で踊る為にはブリッジになりそうになるまでやる必要はじぇんじぇんない。

まぁこんな感じで、最初の頃は葛藤ですよ。一人で踊った方がなんて楽なのかつくづく思いましたよ。
そして、2人で踊ることがこんなに大変で、しかもコンペ仕様で練習していたので本当に体力に全く自身が無くなるくらい疲れる。

最初の頃は訳がわからず必死に踊っていたので、社交ダンスってなんでこんなに疲れるんだ!ってやり始めた自分を恨みましたよ。

でもですね、長く競技と共に社交ダンスを続けてきて今はわかります。
社交ダンスは「調和」です。頑張るのではなく2人で「調和」するのです。

シンプルな言葉ですが、社交ダンスにはとても重要なものです。
その「調和」が感じられると、あらまぁなんて言う事でしょう!2人で踊る事が楽しくなります。

というのを知って欲しくて、家泉ダンススクールのコンセプトは「2人で踊る楽しさを知って欲しい」なのです。

お後がよろしいようで。チャンチャン

しーゆーすぐ(see you すぐ)

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